「インキディスク」とは、印刷機(わが工房にあるAdana-21J)の部分名称でこのデイスクの上でローラーがインキを伸ばし、ローラー自体にインキを付け版に移し、そして印刷できるという、大事な部分です。
機械の形を象徴するシルエットのなかでも欠かせない部分ですが、
どこかというと、えーっと、ここです。
このインキディスクにインキをのばした時のキレイさと言ったら・・・
うふふ、うふふ。気持ち悪い?(笑)
インキの種類は沢山ありますが、とりあえず今まで撮影した色だけ、4レンジャーをちょっとご紹介。
写真では十分にお伝え出来ないものがあり残念ですが、印刷体験で来られた方からしばしば歓喜の声が上がったりもするのですよ~。
「なんじゃそれ」という方はごめんなさい(笑)
七夕ですね~。