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ブランドブック(B5横)



カキモリ
2021年秋 新製品キャンペーン
Photograph : 大沼ショージ / Shoji Onuma
Copywriting : 伊坂真貴子 / Makiko Isaka
Translation : Ben Davis, Haruko Watanabe
Printing Direction : 高栁昇(東京印書館) / Noboru Takayanagi
Printed and bound : 東京東京印書館 / Tokyo Inshokan Printing Co.,Ltd.
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Client : カキモリ / カキモリ



松野屋
荒物リーフレット
Photograph : 大沼ショージ / Onuma Shoji
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Publisher : 松野屋 / Matsunoya Co.,Ltd.
ウー・ウェンの 100gで作る 北京小麦粉料理
ウー・ウェン
Photograph : 新井明子 / Akiko Arai
Styling : 伊藤まさこ / Masako Ito
Edit & Writing : 藤井志織 / Shiori Fujii
Edit : 中原恵美子(髙橋インターナショナル) / Emiko Takahashi
Printing Direction : 金子雅一(凸版印刷) / Masakazu kaneko
Printed and bound : 凸版印刷 / Toppan Printing Co.,Ltd.
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Publisher : 高橋書店 / Takahashi Shoten

ポスター











観潮楼の逸品
森鴎外記念館特別展
Printed and bound : ライズファクトリー / RiseFactory Co.,Ltd.
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Client : 文京区立森鴎外記念館 / Bunkyo city Mori Ogai Memorial Museum
nest Robe/CONFECT
SLOW MADEな服づくり
Edit : 藤井詩織 / Shiori Fujii
Photograph : 宮濱祐美子 / Yumiko Miyahama, 衛藤キヨコ / Kiyoko Eto
Printing Direction : 丹下善尚(図書印刷) / Yoshihisa Tange
Printed and bound : 図書印刷 / Tosho Printing Co., Ltd.
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Publisher : グラフィック社 / Graphic-sha Publishing Co., Ltd.
暮しの手帖別冊
おいしく食べきる料理術
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Publisher : 暮しの手帖社 / kurashi-no-techo co.ltd.
◎造本仕様
・四六版変形、上製
・表紙:アラベール
・別丁扉 : アラベール
・見返し:タント
・本文用紙:オペラクリアマックス
光るグリッド
大森千里
青磁社
Art Direction : 関宙明 / Hiroaki Seki
Design : 関宙明 / Hiroaki Seki
Publisher : 青磁社 / seijisha
大森千里さんの第一歌集『光るグリッド』の装幀を担当しました。
歌人の暮らしぶりや思いが頭の中で組み立てられてゆく様が楽しい
親しい友人からきた手紙のような歌集です。
光るグリッド 大森千里
青磁社刊
真美堂手塚箔押所さんと協業で制作している、「バリアフリーカレンダー」が、国際文具・紙製品展 ISOTが主催する、第29回日本文具大賞 デザイン部門 優秀賞を受賞しました。
独自の特殊加工により浮き出された数字を、視覚と触覚から読むことができるカレンダーです。視覚障害のある方と、晴眼者との穏やかな“共生”をコンセプトに、日常使いに適したシンプルなデザインと、バリアフリーに配慮した使いやすさが特長です。
機能面・デザイン面において、その年のもっとも優れた文具に贈られるアワードです。受賞製品は2020年9月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイトで開催される「第29回国際文具・紙製品展 ISOT2020」の会場内特設展示ブースにて展示されます。また会期初日(9月2日)には表彰式がおこなわれ、同時に受賞製品の中からグランプリが発表されます。
◆日本文具大賞2020受賞製品一覧
https://www.isot.jp/ja-jp/award/winning-products.html
駅や公共の施設などで見かける「点字」ですが、実は全盲や弱視を含め約30万人と言われる視覚障害者の中で、点字を読める人は約1割。
視覚に障害を持つ方の中で、疾病や事故など、後天的な理由によるものが8割を占め、大人になってから視力を失った方が、新たに「点字」を覚えることがいかに困難かわかります。
そうしたことから、触って読める「タクタイル(tactile/触れる・触覚の)文字」を必要としている方は多く、アメリカでは、ガイドラインでの義務づけもあり、公共施設での導入が進んでいますが、日本では、「浮き出し文字」を見る機会はあまり無いと言えます。
画数の少ない、カタカナと数字のみで構成された「Forefinger(フォアフィンガー)」書体は、触って読みやすいことは勿論、公共の場に使う書体は、視覚にも美しいものであるべきと、山本明彦氏と「触覚文字フォアフィンガー研究会」によって開発されたフォントです。
『バリアフリーカレンダー』は、点字印刷に実績を持つ真美堂手塚箔押所との協業による真っ白な紙面に、特殊な浮き出し加工を施された、タクタイル文字のシンプルなカレンダー。
触れて読める。そして、真っ白な紙面に落ちる影でも読むことができ、その影の変化から一日の光の移ろいを感じることもできます。
これまでにも、視覚に障害を持つ方向けのカレンダーはありましたが、黒地に白く文字を抜いた、コントラストを強調して、可読性を高めたものが多く、視力の弱い方にとっては見やすいものの、暮らしを共にする晴眼者にとっては、その存在感はやや過剰に感じられるものでもありました。
両者が共に使える、使いやすいカレンダーがあれば、一緒に過ごす時間や空間を、より気分の良いものにできるのではないか。そんな思いから、このシンプルなカレンダーが生まれました。
◆バリアフリーカレンダー2020商品ページ
http://sinbido.co.jp/products/1083

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