前川秀樹さんとの対談「Zuhreと像刻をめぐって」が 信陽堂さんのwebサイトで公開されています
「物語」を収める器としての「本」のありかたに、 各人「時間の経過」という企みを持っているのが興味深いです。 <時限装置は発動するのか?
※写真は2011年個展「gwener」での様子です
2012-12-05 owner お知らせ
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