前川秀樹 像刻展 〈キクナラク〉DMより




明日5月22日(水)より29日(水)まで、東京青山DEE’S HALLさんにて、前川秀樹像刻展〈キクナラク〉が開催されます。
「キクナラク」。聞くところによれば、と語り継がれるうちに、何度も生命を得て変容を遂げ本物になってゆく。
呪文のような言葉を意識しながら、ぜひ前川作品の世界を堪能してください。

前川秀樹作品展「キクナラク」 at DEE’S HALL
2019年5月22日(水)~5月29日(水)
open 12:00~20:00(日曜日&最終日は18:00終了)



『Pando Nomine』通常版





『Pando Nomine』通常版









尚、展覧会場では、作品集新作『Pando Nomine』が販売されます。
2014年〜2018年までの未発表作品を含む堂々の128ページ、B5版変形オールカラー。限定150部のうち、DEE’S HALLさんでは75部を販売。
ぜひ、お早めにお求めください。



『Pando Nomine』特装版



そして、会場では20部限定特装版のご予約も受け付けています。
特装版では、通常版の内容に手漉き和紙を一枚一枚手染めで色付をし、前川氏本人がヤスリがけ、オイルで仕上げたした表紙と、ドローイング一葉、そして巻末には、金属活字組版活版印刷による、オリジナルストーリー『真白な花の話』を収録。前川さんの手の跡を存分に感じる前川作品そのものと言える仕上がりです。
尚、限定20部のうち、10部は既に予約部数に達しております。お申込みはお早めに。



前川秀樹インスタグラムより



佐々木活字店による金属活字組版





豊文社印刷所による金属活字活版印刷



以下仕様の詳細です。


ー仕様内容ー
前川秀樹像刻作品集「PANDO NOMINE」普及版
150部限定 B5版変形 128頁 カバー装丁
価格 9,000円(税込)+510円(送料一律) 合計9,510円

前川秀樹像刻作品集「PANDO NOMINE」特装版
20部限定 B5版変形 136頁 前川秀樹ドローイング一葉付き特製手漉き和紙手染めオイルフィニシュ装 巻末にオリジナルストーリー「真白な花の話」収録
オフセット印刷:アイワード
金属活字組版:佐々木活字店
活版印刷:豊文社印刷所
製本:篠原紙工
アートディレクション・デザイン:関宙明
価格38,000円(税込)+510円(送料一律) 合計38,510円

ー配本場所ー
5月22日(水)からDEE’S HALL(東京)の前川秀樹個展会場とギャラリーたむら(広島)の2箇所です。
特装版につきましては、現在制作中の為 6月以降の発送となります。

ーお問合せ・申込み先ー
ギャラリーたむら
〒730-0029 広島県広島市中区三川町10-17 2F
TEL082-241-7739 FAX082-240-7371
E-mail gallery-tamura@tuba.ocn.ne.jp
TEL、FAX、E-mailには お名前、郵便番号、住所、電話番号、ご希望の作品集(普及版or特装版) 希望冊数 をご連絡下さいませ。
折り返し、振込先等 ご連絡申し上げます。
尚、日本国内でのみ販売とさせて頂きます。

前川秀樹、ミスターユニバースによるこだわりの『Pando Nomine』をこの機会にどうぞお求め下さい。





私たちは、
たのしく書く人です。
書くことから始まる、想いを伝え、
交わし合うことの楽しさや、
豊かさを、一人でも多くの人と
分かち合いたい。






文具ブランド『カキモリ』さんのwebマガジン『たのしく書く人からの手紙』を創刊しました。
記念すべき第一回は、ターナー株式会社さんと開発した、混色のできる万年筆用の顔料インクの誕生ストーリーです。
CMSの可能性を追求し、様々な試みを盛り込みました。
書くことを楽しむひとたちのために、情報にとどまらず、書く楽しさを一層広げる、様々な思い、そしてひらめき、愛情を詰め込んで、カキモリさんと一緒にゆっくりと育んでゆきたいと考えています。どうぞよろしくおねがいします!


ラ コリーナ13号表紙

ラ コリーナ13号が出来上がりました。
今回のテーマは〈土〉。
私たちのすぐ近くにありながら、意外と意識をしていないもの。
同じようにすぐ近くに存在する水や空気が、「水を大切に」や、「空気をきれいに」など言われるのに対して、とても大切でかけがえのない存在だとわかってはいるのに、「土を大切に」や「土をきれいに」などとは言われない土。
生き物にとっての土とは、どのようなものなのか改めて考え、人間としてどのように付き合うべきか、一冊を通して考えてみたい、という思いがこの号の始まりでした。
さて、その顛末は……?

今回は「なぞなぞ」という形で読者の皆さんに問う形となりました。
大沼ショージさんの写真と、渡辺尚子さんの文章、阿部伸二さんのイラストでお楽しみください。
尚、表紙は川内倫子さんです。

『ラ コリーナ』は、たねやグループのフリーペーパーです。全国のたねや、クラブハリエ各店頭にて配布しています。
また、お近くに店舗の無い方は、たねやグループwebサイトの「カタログ請求」で入手可能です。
数に限りがありますのでお早めに。
















ポートフォリオ表紙

ポートフォリオのダウンロードができるようになりました。
第一弾はブックデザインのみですが、どなたでもダウンロードをしていただけます。
サイト上の作品数が増えすぎて見づらくなってしまったというお声に応えました。
どうぞ広くご活用いただけましたら幸いです。
ご希望の方はこちらのリンク、または上部メニューの“WORKS”最下部、
“Portfolio Download”をお選びください。

お仕事のご相談も承っております。どうぞよろしくおねがいします。























復興から自立へのものづくり

装幀を手がけた本が出来ました。

東日本大震災後、東北各地で生まれた復興プロジェクトを現在まで80件以上取材し、成り立ちから作りてたちの思い、完成した製品までを丁寧に紹介してきたウエブサイト「東北マニュファクチュール・ストーリー」に掲載されたものづくりの物語から21話を厳選、アップデートしてまとめた一冊です。

様々なものが失われた町で、何ができるのか。日々を生きる人々が、様々な葛藤や自問自答の果てにたどり着いた「ものづくり」。人が「ものをつくる」ことの意味、そしてそこから生まれる新しい活力など、立ち上がる力を得てゆく東北の人たちを描く「ものづくりの物語」を通して見えてくるものは、人が生きる上で、本当に必要なものはなにか、という問いに対する答えだったように思います。
様々な示唆に富んだ、そして何よりも読むものを元気づけ、勇気づける一冊です。

私自身も「ものづくり」に関わる一人の人間として、とても励まされました。たくさんの方に読んでいただきたい一冊です。

『復興から自立へのものづくり』飛田恵美子著/小学館







文字のブログを立ち上げました。

『犬歩當文字録 ―いぬもあるけばもじにあたる』
下町の文字をめぐるゆる〜いブログです。
縦組みのCSSに挑戦した私を誰かほめてください(笑)
よろしければご笑覧くださいませ。







触れて読む。陰影で読む。
バリアフリーカレンダー

駅や公共の施設などで見かける「点字」ですが、実は全盲や弱視を含め約30万人と言われる視覚障害者の中で、点字を読める人は約1割。
視覚に障害を持つ方の中で、疾病や事故など、後天的な理由によるものが8割を占め、大人になってから視力を失った方が、新たに「点字」を覚えることがいかに困難かわかります。
そうしたことから、触って読める「タクタイル(tactile/触れる・触覚の)文字」を必要としている方は多く、アメリカでは、ガイドラインでの義務づけもあり、公共施設での導入が進んでいますが、日本では、「浮き出し文字」を見る機会はあまり無いと言えます。



バリアフリーカレンダー 白地タイプ


日本生まれのタクタイル文字

画数の少ない、カタカナと数字のみで構成された「Forefinger(フォアフィンガー)」書体は、触って読みやすいことは勿論、公共の場に使う書体は、視覚にも美しいものであるべきと、山本明彦氏と「触覚文字フォアフィンガー研究会」によって開発されたフォントです。
『バリアフリーカレンダー』は、点字印刷に実績を持つ、真美堂手塚箔押所と、アートディレクター関宙明氏の協業による真っ白な紙面に、特殊な浮き出し加工を施された、タクタイル文字のシンプルなカレンダー。
触れて読める。そして、真っ白な紙面に落ちる影でも読むことができ、その影の変化から一日の光の移ろいを感じることもできます。

これまでにも、視覚に障害を持つ方向けのカレンダーはありましたが、黒地に白く文字を抜いた、コントラストを強調して、可読性を高めたものが多く、視力の弱い方にとっては見やすいものの、暮らしを共にする晴眼者にとっては、その存在感はやや過剰に感じられるものでもありました。
両者が共に使える、使いやすいカレンダーがあれば、一緒に過ごす時間や空間を、より気分の良いものにできるのではないか。そんな思いから、このシンプルなカレンダーが生まれました。





より高く、強い浮き出しを求めて

凸版、凹版二つの版を使う浮き出し加工は、版の精度と用紙の相性、さらには圧力の見極めが難しく、強く押し過ぎれば、破ける。皺が出来れば、滑らかな触り心地が損なわれます。より高い浮き出しを得るために、50種以上の用紙と、版、圧力の試行を繰り返し、完成へと至りました。



バリアフリーカレンダー カラータイプ






点字を学ぶ機会としても

ご利用くださった方々からのご意見を元に、祝祭日の点字表記を採用しました。また、表紙の裏面に「点字のしくみ」を掲載。普段点字と接する機会の無い方にもわかりやすく解説しています。


2タイプよりお選びください

真っ白な「白地タイプ」と、繊細な色合いの「カラータイプ」があります。お部屋のコーディネートに合わせてお選びください。



製品名:バリアフリーカレンダー
バリエーション:「白地タイプ」または「カラータイプ」
外寸:H250×W350(mm/金具含まず)
仕様:表紙含め13枚綴り/リング綴じ
価格:3,200円+税

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日本点字図書館・わくわく用具ショップ
169-8586 東京都新宿区高田馬場1-23-4
03-3209-0751(用具事業課)
営業時間:9時〜16時
日曜・月曜定休
日本点字図書館・わくわく用具ショップ


MINA-TO(SPIRAL 1F)
107-0062 東京都港区南青山5-6-23
03-3498-4015
営業時間:11時〜20時、不定休
MINA-TO(SPIRAL 1F)







バリアフリーカレンダー 白地タイプ




バリアフリーカレンダー カラータイプ


点字のしくみ














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