東京バス散歩 ブックデザイン
 
アートディレクションとデザインを担当させていただいた「東京バス散歩」
このたびトークショーが開催されることになりました!

著者の白井いち恵さんと、編集を担当されたエルマガジン社の稲盛有紀子さんが
「東京バス散歩」制作秘話やバスについてのあれこれをお話されます。
惜しくも本書に掲載できなかったバス路線の話なども聞くことができるかも…
バス好きの方もそうでない方も是非お出かけ下さい。
 
 
『東京バス散歩』白井いち恵さんライブトーク
日時:7月26日(木)19:00~
場所:紀伊國屋 新宿南店3階イベントスペース<ふらっとすぽっと>
   ※新宿南店は高島屋の横の店舗です。ご注意下さい。
料金:無料(予約の必要はございません。お仕事帰りにふらっとお越し下さい)
 
 
また、雑誌の書評でも色々と取り上げられているそうです。
中でも「サンデー毎日」誌内での岡崎武志さんの書評は著者の白井さんと
本書イチ押しの路線「都02」に乗車されて書かれたとのこと。
Webでも読めることができますので是非ご覧下さい。→「サンデーらいぶらり」
 
 
 
 
浜田
 


 
日本グラフィックデザイナー協会主催によるGRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2012に
「詩への途上で」が入選致しました。
現在発売中の作品年鑑にも掲載されておりますのでご高覧ください。
 
 
 
(浜田)

 

 


 
今年の春に制作に携わらせていただいたお料理の本、ご紹介が遅れているうちに増刷となりました。
遅くなりましたがどのような本かご紹介をさせていただきます。
 
 
「引頭佐知さんのだしとり教室 だしのとり方と定番の和食」
 

都内で料理教室を主宰される引頭佐知さんが教える、だしのとり方とだしを使ったお料理の本です。
だしと一言でいっても昆布、かつお節、煮干し、あご、干し椎茸、干し海老など様々ありますが、
だしをとるって難しことではありませんよ。こんな風にするといつもより美味しいだしがとれますよ。
ということを素材の選び方から教えてくれます。
 

 

 
 
カバーは潔く真白、見返しは昆布をわっとくるんだ包装紙のイメージです。(写真がありませんでした…)
だしとり上手はお料理上手、お手元に一冊いかがでしょうか?
 
 
 
 
引頭佐知のだしとり教室 だしのとり方と定番の和食   アノニマ・スタジオ刊
並製/B5判変型/120頁
 
 
 
著者:引頭佐知 
編集:村上妃佐子(アノニマ・スタジオ)
写真:川浦堅至
製版設計:石川容子(凸版印刷)
印刷進行:井坂智(凸版印刷)
用紙:奥秋真一(朝日紙業)
アートディレクション・デザイン:関宙明
 
 
 
 

 
(浜田)

 


 

 
 

アノニマだより14号ができました。
 
「アノニマだより」はアノニマ・スタジオさんから読者の方へのお手紙です。
小さな冊子ですが、本への愛情と読者の方へ届けたい思いがぎゅとつめこまれています。
 
今号はイラストレーターの塩川いづみさんが実のなるちょっと癖のある植物を描いてくださいました。
夏らしくさわやかに仕上がりました。

タイトル文字もイラストにあわせて今号も関が描いています。
(ほんの少しの違いのため気がつかれることがほとんどありませんが…)
 
この小さなお手紙はアノニマ・スタジオさんの本や雑貨屋さん・書店さんで手にとることができます。
是非ご覧ください。
 
 
 
 
イラスト:塩川いづみ
アートディレクション・デザイン 関宙明
 
 
 
 
 
 

 
 
(浜田)

 
荒物問屋 松野屋さんの道具を集めた「松野屋の暮らしの道具展」が
馬喰町ART+EATで開催されます。

松野屋さんは1945年創業の自然素材を中心とした生活道具を扱っている
荒物問屋さんです。日本各地ときには海外にまで足を伸ばし、
土地土地で作られている日用品を探し、見つけ出したものを仕入れて、
インテリアショップやデパート、雑貨屋さんなどに卸しています。
又、時代に合わせたオリジナルの商品を生産者さんと共に開発されたりもしています。
 
今回の展示ではそのように松野屋さんの目を通して集められた道具と、
道具の作り手たち(町工場や閑散期の農家の方などがほとんどです)の写真が並べられます。
「松野屋之ヘビーデューティ」のコンセプトブックのために撮影された、
大沼ショージさんの写真もポスターになっております。
是非会場でご覧下さい。
 

 

「松野屋の暮らしの道具展」
2012年7月10日(火)~7月28日(土)  ※日・月・祝休廊
11:00~19:00 最終日は17時まで
場所:馬喰町ART&EAT
   東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル202号
 
 
 

 

 
ご近所、中川ちえさんの器と雑貨のお店「in-kyo」さんがお引越しをされました。
新しいお店は以前のお店の場所から徒歩3分ほどのところにあります。
以前同様、隅田川の風が吹く気持ちのいい場所。
新しいお店では中川さんのおとした珈琲をいただける機会がふえそうですよ。
蔵前にお越しの際は是非いかがでしょうか。
(お店の写真は撮り忘れてしまったのでまた今度…)
 
 

in-kyo
111-0043 東京都台東区駒形2-5-1 栁田ビル1階

 
 
 
 
 
(浜田)

 

 

2009年の「PLAIN」、
2010年の「暮らしの道具」に続く新しいコンセプトブックができました。
 
2012年は「松野屋之ヘビーデューティ」です。
 

道具としてのヘビーデューティ
松野屋が考えるヘビーデューティは、作りが頑丈で、使うほどになじみ愛着がます製品のこと。例えばそれは洗いざらしのジーンズや、キャンバスのトートバッグのような日用品のことである。’60年代アメリカでは、それまでの大量消費社会への反省から、ハンドメイドや身近で作られたもの、丈夫で飽きのこないプロユースの道具に注目が集まった時期があった。だが、ヘビーデューティは何も海の向こうだけの話ではない。日本にも丈夫で長持ちし、手づくりに近いかたちで大切に作り続けられてきた製品がある。まさに質実剛健という言葉通りのメイド・イン・ジャパンで、日用に適した道具たちは、アメリカのアウトドア製品とも、日本の民藝ともどこかで繋がる、昔ながらのものづくりの良さをもった本物の実用品だ。それはまた、物本来のあるがままの健康的な美しさといった、用の美を兼ねそなえた道具でもある。必要に十分で普段使いにちょうどよい、ヘビーデューティな道具たちは、日々の暮らしにフィットする。
 


 

 

 
 
 
今回の制作は写真を大沼ショージさん、コピーを加藤孝司さんにお願いしました。
お二人とも浅草・蔵前界隈のご近所さんです。
撮影場所は浅草橋の蕎麦屋さんやいつもお世話になっている古い居酒屋さんなど。
 
質実剛健、ヘビーデューティらしいコンセプトブックが出来ました。
 
 
 
 

写真:大沼ショージ
コピー:加藤孝司
アートディレクション・デザイン:関宙明
 
 
 
 
 
 
 

おまけ 

 

 


 
アノニマ・スタジオさんの本にはさまれている小さな冊子。
先週、無事に入稿いたしました。
イラストレーターさんが仕上げてくださった原稿がとてもかわいくて、
事務所内でもおもわず声があがりました。
仕上がりが楽しみです!
 
 
 
 
 
(浜田)

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